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ところで… ちょっと前★ 11月23日は… 『勤労感謝の日』  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ でしたね♪″
いっつもお仕事・お勉強・etc…頑張っている皆様☆ お疲れ様です♪
たまには… ゆーっくり(o´∀`o) 休んで下さいね…☆
体壊しちゃいますよ♪
http://buono.weblogs.jp/buono/2008/12/post-f845.html
桃子の忠告を聞かなかったため体調壊してしまいました。。。
痛みに耐え最低限やらなきゃならないとこまで終わらせた自分を褒めてやりたい。
昨日は一日中寝てたので、先月布団で寝た総時間を超えることが出来ました。イエイ!
そんな感じだったので、楽曲大賞*1に投票することは出来なかったのですが、一応選んでたんで書かせてください。
■楽曲部門■
1位:恋愛♥ライダー[Buono!]
「ライダー」という言葉は、その言葉を聞いた瞬間それぞれの思い出のポーズをとってしまうほど、大きいお友達は熱く燃えたぎるものを感じてしまうのですが、それに恥じない熱さを持つ詩・曲・アレンジだと思います。
それとこの曲に限らずBuono!の曲は2番や間奏でアレンジをガラッと変える遊びの出来る余裕があっていいですよね。
2位:フラれパターン[Berryz工房]
シャ乱Qの『いいわけ』の女の子版とも言えるような往年のつんく♂節が炸裂してる曲。
第一波中央→第二波左→第三波右→第四波中央桃子と押し寄せるコーラスの重ね方が面白いです。
つんく♂はさぞ楽しくMIX作業してたんだろうなぁ。
娘。初期やシャ乱Qのアルバムに収録されていてもおかしくないこの曲をBerryzが歌えるようになったというのも感慨深いです。
3位:サンサンGOGO[MilkyWay]
同じ三人組のBuono!の歌詞の世界は、悪く言えば中二病とも言える小難しく悩める青春であるのに対し、きらり率いるMilkyWayはあっけらかんとしていて、この曲は「一人より二人がいいさ 二人より三人がいい」というサンバルカンに通じるストレートな爽やか青春ソングになっています。
A面の『アナタボシ』はジャケ写の立ち位置に合わせて、ソロパートもユニゾンも左きっか・センター小春・右ぁぉという声の配置になっているのですが、『サンサンGOGO』は前半は全員センター→後半のユニゾンはジャケ写の並びという構成になっており、ステージ中央で固まっていた三人がステージ全体に広がったようで、とっても気持ちがよいです。
4位:じゃなきゃもったいないっ![Buono!]
今年は心が荒んでいたせいか、歪んだギターの音色が好みの年でした。
また、この曲も立ち位置に合わせて声が配置されていて、Buono!とMilkyWayに少人数ユニットの面白さを教えてもらった年でもありました。
あと個人的な好みを言わせてもらうとBuono!の曲はUFWの曲に比べてボーカルがこもって聞こえる(よく言えばオケと馴染んでる)のでもっとクリアにして欲しいです。
5位:夢を一粒 〜Berryz仮面 Endingテーマ〜[Berryz仮面]
Berryzレッドという役柄は、織田裕二における青島刑事のように、須藤茉麻にとって重要なライフワークになってほしいと思っています。
つんく♂が
なんつうのでしょうか、
戦士のようなイメージで書いてありますが、
この戦士を「恋する乙女」とか「青春の途中の女の子」って
思えば、なんかぴったりこないっすか?
http://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-10141012542.html
というコメントをしているのですが、この曲が初披露されたベリコレ!では、『Ah Merry-go-round』→『恋の呪縛』→『夢を一粒』という恋愛組曲とも言うべき流れになっていて、唸らされました。
■PV部門■
第1位:ジンギスカン[Berryz工房]
良くも悪くも今年のBerryzの路線を決めた曲。
馬鹿馬鹿しいと言えば馬鹿馬鹿しいのですが、僕はアイドルに一番求めているのは楽しさなので、今年度だけではなくハロプロ史上で一番好きかもしれません。
第2位:アナタボシ
玩具という厄介者扱いされがちな道具が、音でもビジュアルでも振り付けでも魅力的に使われている作品。
僕が幼女だったらぜったい親にタンバリンねだってるはず。
ていうかオッサンだけど買った。
第3位:恋愛♥ライダー
黒を基調としたジャケット・ミニスカ&ホットパンツ・スカーフ・ゴーグル・オーバーニーソックス(って言うんですか?)等のこの曲のビジュアルが好みなのですが、それが格好良く&面白く撮れていると思います。
■推しメン部門■
須藤茉麻
人は誰でも幸せ探す旅人のようなもの
希望の星に巡り会うまで歩き続けるだろう
ヲタと推しの関係も似たようなものだと思います。
とりあえず僕の旅は終わったようで彼女が引退するなら僕もヲタ活動ほぼやめると思います。