江戸から着信！？〜タイムスリップto圏外！〜

そんなわけで昼公演観てきました。
僕が観るのはこの1公演のみです。


席に恵まれたので、まあちゃんを中心に凝視しながら「なんでこんなに(ry」と大泉逸郎氏ばりに感嘆しながら観てました。
「どうせまあちゃんは出番ないんだろ」と思っていたのですが、意外と見せ場があって感激。


演劇自体は、ストーリーが起伏に乏しくてあまり好みじゃありませんでした。
小さいセット一つで変化つけるのは難しいとは思うのですが、主人公たちが寺子屋の先生が自分達の父親と知るくだりをなんで盛り上げないのかなぁ。




一番始めに席の事書いといてなんなんですが、僕はある程度大きな会場で大勢で楽しめる公演の方が好きなんですよ。
ですが、今回小劇場で良かったと思えることが一つ。
公演の最後にミニライブがあったのですが、（部分的に録音した歌が流れてたような気もしますが）マイクを通さない生の歌声が聴けたんですよ。
なのでメンバーの声量の差が出てて、りーちゃんの野獣のような歌い方が改めてかっこいいなぁと思いました。