THOSE WERE THE DAYS

いや〜Berryz工房お披露目記者会見から5年ですよ。
おめでとう!!!
昨日のことのような...と言うと大袈裟ですが、なんかあっという間でしたね。
あ〜、あの頃はまだ小生も若かったなぁ。。。
まさか5年経ってもヲタやってるとはねぇ(笑)。


そんな5年を振り返るのに丁度いいアルバムが発売された訳ですが




聴いてると色々思い出しますね。
サイン色紙目当てで物販でもみくちゃにされたりとか幕張の文化祭でらんらんるーとか仙台で欠席の熊井ちゃんパートをまあちゃんが歌ったら腰抜かすほど音外したりとかこの二人は将来のあやみきと言ってた人がいたなぁとかお台場に映画観に行って一推しになったとかラクーアでやっぱりもみくちゃにされたりとかあのピョンピョンダンスはどこ行ったんだとか初単独でで初披露だったとか「危ないって送ってくれる」って親からするとお前が一番危険人物だろうとかスポフェスで歌い直したとか夏のよみうりランドで汗に輝く背中がまぶしかったとかダンスじゃなくて四股踏んでるみたいと言われたりとか紅白出場おめでとうとか初披露なのにウッハッ言ってるおまえらの平均年齢はいくつなんだとか。


選曲には「なんであの曲が収録されたないんだ!」等の不満がないことはないのですが、どんな選曲しても万人を納得させることは出来ないんで文句は言わないでおきます。
でも理由は詳しく聞きたかったですね。
この曲を作るのに苦労したとかレコーディングが面白かったとか思い出があるから選んだんでしょうし。


新曲の『男の子』は、SSAのジリリみたいに長いイントロつけてコンサのOPとして聴きたいです。
イントロが流れる中、暗いステージにメンバーが上ってきて、A〜Bメロで一人ずつスポットライト浴びて顔見せて...みたいな感じで。


おまけのDVDの個人的見所はミニライブの『フラれパターン』。
曲自体好きだったんですが、振り付けもお気に入りなんですよ。
それと須藤画伯の「嗣永桃子70歳」の絵。
画伯も自画自賛してましたが、よく出来てると思います(笑)。
メニュー画面が全員分の似顔絵ってのも笑わせてもらいました。