日曜は

ドラリオン観てきました。
ドラリオン結構面白いなーと思ってたら、結局最後はBerryz最高！と思った数時間でした。
一応レポみたいなものを。
チケチェック後荷物検査もなくタッチ会でビビる。
すげー冷たい手をしてたのでなんか申し訳ない気持ちに。
おねえさんズが元気で好印象でした。
逆にいうと他の子たちはあんまり元気なかった。。。
開演前ロビーみたいなところでみなさんタムロしてたのですが、「開演前にBerryz工房の挨拶が...」というアナウンスが流れた瞬間大移動。
もちろん自分たちも（笑）。
挨拶といってもおねえさんズしかマイクを与えられずたいしたこと言わず。
ちなこがマイクのかわりにチュリトス持って宣伝。
そのおかげで公演途中の休憩時間にはチュリトスが大人気でした。
もちろん自分も（笑）。
本編ですが、超人的な技にすげーすげーと心から拍手を送らせてもらいました。
できれば（あるのかないのかすらわかりませんでしたが）ストーリーがわかればもっとのめり込めたかなぁと思います。
そしてミニライブ。
なんか後ろの席に当日券の一般人の女性がいたみたいなのですが、いちいち侮蔑の感情のこもった笑いや言葉が聞こえてくるのが、少々不愉快でした。
『付片』のタイトル聞いただけで笑うとか意味分からないわ。
まあ自分がよく分からない分野の趣味は奇妙に感じるものでしょうからね。。。
と広い心を持ちたいです。
で、セットリストは『付片』→『スッペ』→『ジンギスカン』。
全てショートながらすごい盛り上がりでした。
円形ステージでの変則的なフォーメーションに加え、『ジンギスカン』初披露というお得感もあり、チケ代分以上のものは観られた気分です。
『ジンギスカン』は、CDは売れないんでしょうけど、ライブではむちゃくちゃ楽しめそうです。