℃-ute単独コン昼公演行ってきました。
その後仕事して帰ろうとしたら人身事故で電車が動きません(泣)。
なので仕事場に戻って携帯で日記書いてます。
書きにくいけど、岡井ちゃんが日記に書くって言ってたから僕も頑張って書くぜ!

コンサートのタイトルが発表された時、なんて酷いタイトルだと思ったのですが、実際に観た今、非常にしっくりきてます。
今日始まった℃-uteが、これからどうなっていくのか本当に楽しみです。
初めてのコンサートなので、未熟な部分が散見されるんじゃないかと思ってたのですが、杞憂でした。
心の中はドッキドキだったんでしょうが、みんな堂々としていてかっこよかった!
以下ネタバレ有りの断片的な感想です。
オープニングはステージ上段にある七つの扉に七人のシルエットが浮かび上がるのですが、シルエットとか逆光は僕のツボなので、鼻血が出るくらいしびれました。

中盤のカヴァーコーナーは、元々自分はカヴァーOKだし、曲の繋ぎはオケがアレンジされてスムーズで、楽しかったです。
選曲は適当に選んだわけではなく、これからのハロプロの中核を担う事を期待して、夢のユニットの曲、ソロの曲、娘。が産んだ三大ユニットの曲を選んだと思いたいです。
個人的に一番よかったのが乙パスで、最初四人で歌ってたのを見て、おいおい「ジュブナイルタンポポ」(三年前の夏ハロの乙パスのボーカル四人を指す言葉。竹書房命名。全然普及してない)である愛理ちゃんが歌ってないというのはどういう事だよ!
と思ってたのですが、意表を突いて途中から全員で歌い始めた時は、前述のジュブナイルタンポポ+ちっちゃいバックダンサー、要するに℃-uteの原型が初めてステージに立った三年前を思い出し、熱い物が込み上げてきました。
オリジナルメンバーの六人も感慨深かったろうし、当時いなかった栞菜ちゃんには、この曲への思いをきっと伝えてくれているはずだと思います。