酔っ払いの戯れ言
<つんく♂!おいつんく♂!
つんく♂<なんですか?そんなに興奮して
<つんく♂よ!勿論あれを見たよな?
つんく♂<ああ、まるごとブックレット。みなさんより一日遅れて届きましたよ。
<まあちゃん大迫力でキャワキャワだよな!...て違う!それじゃない!B.L.TだよB.L.T!!!
━━'06年の目標は?
須藤「歌をもっと練習して上手くなりたいです。ソロパートがたくさん歌えたらいいなと思います」。
<こんな目標言ったハロメンいたか?
ハロプロ黎明期以外では無きに等しいだろ?
こんな衝撃を受けたのは去年のお前の誕生日に寄せられた愛理ちゃんのコメント以来だ。
ハロー!のメンバーはみんな歌手になるためにオーディション受けたんだから、歌いたいはずだぜ!
ソロパートもらいたいはずだぜ!
でも歌うパート多いメンバーはほとんど固定されてて...。
人気のあるメンバーが多いことが暗黙の了解になってるが、黙ってていいのか?
よく言えばものわかりがいいんだろうが、悪く言えば牙を抜かれた狼だ。
俺はな、地球上で一番優しい動物のような最近のまあちゃんの中に野獣のような魂が残っていたのが嬉しいのよ。
歌いたいと思ってるのが嬉しいのよ。
しかもそれが「全くの未経験者なのに親が重鎮だから超大作を任される」みたいなミラクル棚ボタ人事を願うものではなく、練習して実力をつけて獲得しようとしてるのがまた嬉しいのよ。
おいつんく♂!
俺がキッズヲタになったのはな、小さい子が好きだからってわけじゃねえんだよ!
そういう趣味の持ち主なら、もっと外見や年齢が幼い子を推してるわ!
年長グループに感じた良くいえば安定感、悪くいえば閉塞感ではなく、これから何が起こるかわからないワクワク感をキッズに感じたのよ!
今年もライブやイベントでそういう事を感じさせてもらったよ。
だがな、Berryzのシングルでソロパート歌ってるのがずっと同じだったのは納得いかなかったぜ。。。
来年はもっと面白いパート分けしてくれよ、なあつんく♂...
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以下延々と続く